非常用ツール
「PLB」
非常時にスイッチを入れると
人工衛星経由で各国のレスキューに正確な位置と
持ち主の情報が伝えられる。
ポケットサイズだ。 非常に優れものだと思う。
値段は、46000円

「サーチ・ミー」
広い海や夜間では、本船から落水した乗員を発見する事は、非常に困難になる。
「PLB」は、直接レスキューとつながるのに対して
「サーチ・ミー」は、本船の親機で落水した乗員の子機を捜索する。
1~5kmのエリアを捜索出来る。
子機を発見すると、方角と距離で示してくれる。
レスキューの到着を待つ以前に早期に落水者を発見し救助出来る。
値段は、親機・子機それぞれ29800円

「船険イーパブ」
PLBと同じく、人工衛星経由でレスキューに情報を送るが
旧式の為、GPSを使用してない、遭難位置に数キロの誤差が出る。
値段は、30万円強。
しかし・・・。
これでないと、船険に通らない。
船険だけの為に、用意した。(あほ くさっ)

もっと、あほくさいのが、
「双方向無線機」これは、単なるVHF無線機で、出力も弱く、チャンネルも少ない。
同等それ以上の性能VHF無線機が数万円であるのに、
これがまた、30万円・・・。
この指定機種でないと、船険に通らない。

-----------------------------
エスカルゴでは、「PLB」と「サーチ・ミー」を非常用品として乗員の数だけ用意した。
お国が定めた物を積んでいれば安全と思い込む事は、
非常に危険だと思う。
しかし・・・。
お国の指定する備品は、
どうして、異常に高価なのだろう?
どうして、使えない物だらけなのだろう?
数十万円もする使えない物を無理矢理、買わされてしまった。
「あほくさっ」
非常時にスイッチを入れると
人工衛星経由で各国のレスキューに正確な位置と
持ち主の情報が伝えられる。
ポケットサイズだ。 非常に優れものだと思う。
値段は、46000円

「サーチ・ミー」
広い海や夜間では、本船から落水した乗員を発見する事は、非常に困難になる。
「PLB」は、直接レスキューとつながるのに対して
「サーチ・ミー」は、本船の親機で落水した乗員の子機を捜索する。
1~5kmのエリアを捜索出来る。
子機を発見すると、方角と距離で示してくれる。
レスキューの到着を待つ以前に早期に落水者を発見し救助出来る。
値段は、親機・子機それぞれ29800円

「船険イーパブ」
PLBと同じく、人工衛星経由でレスキューに情報を送るが
旧式の為、GPSを使用してない、遭難位置に数キロの誤差が出る。
値段は、30万円強。
しかし・・・。
これでないと、船険に通らない。
船険だけの為に、用意した。(あほ くさっ)

もっと、あほくさいのが、
「双方向無線機」これは、単なるVHF無線機で、出力も弱く、チャンネルも少ない。
同等それ以上の性能VHF無線機が数万円であるのに、
これがまた、30万円・・・。
この指定機種でないと、船険に通らない。

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エスカルゴでは、「PLB」と「サーチ・ミー」を非常用品として乗員の数だけ用意した。
お国が定めた物を積んでいれば安全と思い込む事は、
非常に危険だと思う。
しかし・・・。
お国の指定する備品は、
どうして、異常に高価なのだろう?
どうして、使えない物だらけなのだろう?
数十万円もする使えない物を無理矢理、買わされてしまった。
「あほくさっ」
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