ハワイの日々・2

何日もハワイにいて、
海に入ってない・・・。

元来、
作業や収穫を伴わない海水浴はやらない主義なのだが、
ハワイへ来ると猫もしゃくしも、海に浸かっている。
やはり1回は・・・

観光客のウジャウジャいる、
ワイキキビーチなんかで入水したくない。

せっかくなので、
はるばる、オアフ島の東まで出かけた。
ここは、地元の高校生達がサーフィンを楽しんでいるのみの
「マカプウ・ビーチ」
どうだ!
この波、これがハワイよ!
40年ほど前、「丘サーファー」でならした、
このテクニック!

ハワイの日々

あっという間に、1ヶ月・・・。
ここは、ハワイ・ホノルル

時化に遭遇して、メインシート・トラベラーを破損し
修理の為に、寄港した訳で・・・。

破損した、トラベラーも到着し、出航時より強力に装着できた。
上が新  下が旧
P1010490.jpg

なのに、どうして・・・。
エスカルゴは、出航しないのでしょうか?
1.ハワイの居心地がいい。
2.まだ、他の修理が残っている。
3.もう、海が嫌いになった。

正解は、2です。
ハワイ入港前にゼネレーターが起動しなくなっていたので
ここ、ケイヒマリンの職人「サンディ」に修理を依頼しているのです。

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バッテリーは、しっかりしているのにセルが回らない
サンディは、
「きっと、セルが悪いのよ。」
などと言いながら、セルを取り外した。
確かに、セルモーターは、かなり熱を持って熱くなっていた。

P1010494.jpg

翌日、セルモーターのリビルト品を持ってサンディがやってきた。
自信を持って取り付けたが、以前より回転は良くなったものの、
ゼネのエンジンは、始動しない。

ガッカリもせず、今度は燃料系を疑うサンディ。
燃料ノズルのパイプナットを緩めて点検すると、燃料が出てこない。
「きっと、エレメントよ。」
などと言いながら、燃料エレメントを外そうとするが、
場所が狭いのと、錆びで固着しているので、どうにもならない。
ついには、ブラケットごとゴッポリ外して、
「バイスに噛まして外してきます」と行ったきり
その日、彼女は帰って来なかった。

その後2日間、休日だと言うので、自分で点検していたら、
電気スイッチの端子の部分が錆びて2カ所断線しているのを見つけた。
休日後、サンディに断線の事を話したら、
「そう、そう、心配ない、・・・。」などと言っているようだ。
英語なので・・・。
「ほんまかいのぅ」と疑っていると
なんと、彼女のバックから、新品のスイッチが出てきた。
すでに、部品を手配をしていて入荷を待っていたらしい。

恐るべし 「サンディ」

それでも・・・。
ゼネのエンジンは、始動しない。
「残念」

その後も、色々と点検しているが、
空しく、日々は過ぎて行くだけ・・・。
サンディも途方に暮れているようだ・・・。

ある日、サンディが
「沢山、魚をもらったけぇ食べて頂戴!」
と言って、美味しそうな熱帯魚をくれた。

P1010514.jpg

「松かさ造り」と「煮付け」でぺろりと頂く
美味しい・・・。
でも、本当は、小イワシの刺身が食べたい・・・。

P1010516.jpg

ある日のサンディとの会話
私が、
「ゼネレーターは、ウォシュレットとエアコン・電子レンジで使って、
他はDC12Vのシステムになってる」
と説明すると、
彼女は、
「私は、釣りに行った時、用事はバケツにするのよ!
ロープに捕まって後ろですれば、おしりも洗えるし・・・。」
「あんたも、そうしんさい。」
などと言い、ゼネレーター不要論をぶちまける。
思わず、 「I think so too!」と言ってしまった。

「ゼネレーターの設置場所が狭くて、どうにもならんけぇ、船から降そうや・・。」(英語)
ってサンディが言うので、ついに降ろす事になった。
この写真は、ヨットに横たわる2人の変死体を見つめる図ではなく、
クレーンで吊るため作業中の2人なのです。

P1010521.jpg

降ろして、点検したら
インジェクションポンプが固着していた。 らしい・・・。
P1010529.jpg

ノズルもついでに調整しときます。(英語)
P1010530.jpg

燃料ポンプ、今は動いているけど
この状態で「サビサビ」なので、換えときんさい!(英語)
P1010540.jpg

ペンキと刷毛・ペーパーをあげるけぇ、
自分で、ゼネレーターの入っていた床を塗っときんさい!(英語)
P1010541.jpg

サンディに言われた通り
床をピカピカに磨き、ペンキを塗った。
P1010609.jpg

それから、一週間経った。
「サンディ」は、やって来ない。
今日も来ない・・・。


貿易風が椰子の葉をそよぎ、
木陰で完熟マンゴを食す。









トランスパック 2

トランスパック・ヨットレースで渡ってきたレース艇は、
トレーラーに乗って、帰って行きます。
P1010613.jpg


この、ブルーのヨットどう見ても全長45~50Fは、あろうかと・・・。
3m近くあるバルブキールも外して、トレーラーの中央で寝ています。
こんなに、長くて幅広のトレーラー、日本では走行できませんよね。
P1010614.jpg

エスカルゴもフェリーに乗ってサンフランシスコまで渡りたい・・・。

トランスパック

この間まで、エスカルゴが係留していた
ハワイヨットクラブのアロハ桟橋に
トランスパックでフィニッシュしたヨット、
巨大なトリマランがとまっている。

20170711111429.jpg


凄すぎる・・・。



引っ越し

7月6日
トランスパックのレース艇が入って来るため
Hawaii YC(ハワイヨットクラブ)から
Keehi Marine Center(ケイヒマリンセンター)
へ引っ越する事になった。
お世話になっている、Juneさん、
こちらで知り合った、山田さん家族と
ワイキキ沖をダイヤモンドヘッドまでセーリングし
カクテルと昼食を楽しみながらのショートクルージング
やはり・・・。
クルージングは、ショートに限る。
ホノルル

午後、キイヒへ到着
離れた場所なので人混みもなく
海水は、きれいで静かな所です。
買い物等は、ちょっと不便・・。
P1010480.jpg

P1010484.jpg

P1010499.jpg
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ウェストマリンに、
注文していた部品が入荷したので引き取りに行く。

釣り具売り場で足が止まった。

いきなり釣り竿を折られたり
ラインをぶち切られたり
ルアーごと持ち去られたり
そんな事をする魚、
「お前は、いったい誰なんだ・・・。」
「悔しい・・・。」

何かいい方法は、ないものだろうか・・・。

その事を店員の兄さんに話したら
「はい、はい、これ、これ、これ・・・。」
と、見せられたのは、すっげ 巨大リール!
「Oh! これは、イレブンフィッシングで見たやつ!」(古い) 
兄さんは、言う
「もう、漁具を壊す事は、あ~りません」
「マグロもマリーンも全~部、上がります」
「簡単~簡単~」
「ヨットのスピードなら魚が弱るまでひこずっても上げればOKよ!」
(調子良すぎる)
(でも、説得力ある・・・。)
その言葉で、
迷わず・衝動買いした。

今、
エスカルのスターンでピカピカ光っている
「しまちゃん」(かっこいい)
そして、
FJ漁労長は、「しまちゃん」と毎晩添い寝しているんだ。

P1010505.jpg

P1010506.jpg
左が「しまちゃん」 右は、これまでのリール。

沖野島へ帰ったら、
「しまちゃん」でメバルを釣ってみようかな・・・。








July 4th

7月4日は、アメリカの独立記念日なので
ヨットクラブでは、朝から飾り付けやパティーの準備で
みんなウキウキしています。

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P1080159.jpg

あちこちの広場や芝生スペースで、皆さん BBQです。
とにかく、BBQです。
このようなオープンカーにも、BBQグリルを積んで走っています。
独立記念日は、BBQdayなのです。
P1080165.jpg

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我々も、 Juneさんちのマンション芝生でのBBQパティーに参加。
芝生横には、プールとジャグジー・サウナが完備されていて
日本では、あり得ない素晴らしい施設の整ったマンションです。
おいしい肉とビール、
その後は、ジャグジーとプールで体をリフレッシュ!
とっても、いい時間でした。

夜は、マリーナ横の公園で花火大会があり
ベストポジションの係留場所にいるエスカルゴで、花火見物大会。
こちらで知り合いになった方々もやってきて
総勢10数人での花火見物大会になった。
ここまで来て、「宮島花火」状態になるとは・・・。
エスカルゴは、どこに居ても同じなのです。

花火終了後、しばらくした時
突然、35F位のヨットが横付けしてきた。
英語で、なんだかんだって言っている。
「エンジンの冷却水温度が上がって走れないので横付けさせてほしい」!
そんな事を言ってるみたいだ。
しかし・・・。
そんな事よりもっとビックリは、
デッキ上にビギニ水着姿の若い女性(ネーちゃん)が約30人位乗っている。
昼に海水浴を楽しんだ後、海から花火見物をして
帰る時、エンジントラブルになったようだ(想像)。

「OK」 「舫いロープを出せ」
って言ったら、持ってないって言う。
「フェンダーを出せ」
って言ったら、持ってないって言う。
「何じゃ、こいつら~」
英語は、ようわからんし・・・。
しょうがないから、エスカルゴのロープとフェンダーを出す。

桟橋に降りる為、ネーちゃん達が、ぞろぞろとエスカルゴへ乗り移って来た。
「おおおぉぉ~」
なっなんと、
まだ・・・船内からもビギニのネーちゃんが10数人出てきた。
これで、ビギニのネーちゃん40人・・・。
その他、男性3名。
総員43名! 
信じられ~ない・・・。

その、おバカなヨットの写真です。
P1010476.jpg

すごすぎる! July 4th(ジュライ・フォース)



ハワイまでの写真


ハワイまでの海や雲の写真をUPします。

最近のカメラは、設定を変えると色々な写真がとれます。


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ゲスト

小笠原からハワイまでの間に
エスカルゴを訪れてくれたゲストを紹介します。


10~20頭の仲間でやってきて
船の前や横で遊んでいます。
いくら笛を吹いても芸をしないので、
あきらめて背中を向けた時、連続「ジャンプ」をしてくれました。
先方もこちらを観察しているようです。
iruka.jpg


波の間から何やら吹き上げるものが、
よく見ると、クジラさんでした。
ゆっくりと伴走してくれましたが、「シャイ」なので
それ以上近づく事なく帰って行きました。
kujira.jpg
くじら1


こちらは、名前の分からない鳥
2羽でやってきて、「あっち向いて、ホイ!」で遊んでいます。
図々しくも、3日間滞在して糞をしっかり落として行きました。
ケン&メリー
P1010170.jpg

他にも、
トビウオさんも時々来てくれますが、ほとんど気を失っています。
干物になって頂きました。
(写真撮り忘れ)

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今いる、Hawaii-YCは、素晴らしい場所だけど・・・。

一般的なハワイの観光地には、興味が沸かず、
たくさんの車や人混みが辛く
直射日光は、刺すように痛い
高層ビルは、のし掛かってくる・・・。
本当にリゾート?
ハワイ・ワイキキ地区。
そんな事を考える、今日この頃です。






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