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3月30日

3月30日 2230 LOC
3月31日 1430 JST

目的地:マルキュイサス諸島 ヌクヒバ島
ポジション:19度53分N 112度27分W
コース:230度
スピード:4ノット
風向;北
風速:6ノット
残航:2379マイル
気圧:1014hp
天気:雲り
気温:23度

弱い斜め後ろからの北風が、安定して吹き
波も小さく、艇速は4~6ノットで快調に航行している。

このまま、赤道近くまでは、この風が続く予報だ。

人工衛星のおかげで、通信・GPSと
とてつもなく便利で安全になったが、
風・波は、昔から何も変わってなく
帆船時代もこの同じ「貿易風」に乗って、
西へ西へと航海していたのかと思うと
大航海時代のロマンを感じる。

船内には、飲み物・食料も充分ある。
船酔い気味だったCHさんも元気になり
乗員全員、無事健康に過ごしている。

明日の朝、
西経112度30分を越えるので
船内時計を1時間戻して時差修正を行う予定。











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最長レコード書換

3月30日 0130 LOC
3月30日 1730 JST

目的地:マルキュイサス諸島 ヌクヒバ島
ポジション:20度52分N 111度04分W
コース:220度
スピード:5ノット
風向:北東
風速:12ノット
残航:2476マイル
気圧:1012hp
天気:晴れ
気温:21度

昨日、午後より
風力は、落ちたものの
風向がアビームに変わり、
艇速5ノットをキープして
波も小さく快調に航行している。

\\\\\\\\

冷蔵庫に、昨日釣ったカツオがまだ残っているので、
ルアーの針を「かえり」のない物に変え
魚が釣れてもリリースする方式でルアーを流す。

数時間後、
「ガリガリ・カリカリ・シャー」
リールが大きな音をたて、竿が大きくしなる。
リールのギアーを切り替えないと
ダイレクトには、巻くことが出来ない。
「お・お・お・ぉぉ 大きいど~」
カジキ・シイラなら、ジャンプするはずだ・・・。
しかし、その魚は、水中から姿を現さない。
針の「かえり」を取ってあるので、
ラインのテンションを緩めると
その魚の姿を見る事もなく逃げてしまう!
必死で巻く。
魚は、必死で引き潜った。
「ラッキー」
魚が反転さえしなければ、姿を見る事が出来る・・。
「カリカリ」リールを巻く。

ついに、その魚は、姿を表した。
「さ・わ・ら・」だぁ~

マグロ・カツオと違って白身で旨いはず・・。
初の「さわら」でもあるし、リリースは中止だ。
釣り上げ成功!

計測結果!!
これまでエスカルゴで釣った、
最長漁「シイラ134cm」をやぶって、

「140cm さわら」

本日、エスカルゴの釣りレコードが、更新された。

夕食は、「塩焼き」と「刺身」。
食べきれない・・・。

冷蔵庫が魚で一杯になってしまった。






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カボ・サンルーカス沖

3月28日 1600 LOC
3月29日 0800 JST

目的地:マルキュイサス諸島 ヌクヒバ島
ポジション:22度21分N 109度17分W
コース:200度
スピード:5ノット
風向:北
風速:15ノット
残航:2645マイル
気圧:1011hp
天気:晴れ
気温:29度

昨夜半より風が30ノット手前まで上がり、
メインセールを2ポイントまでリーフ。
ジブは、全部巻き取ってメインのみで航行する。
風向が斜め後ろなので船は、比較的安定して
艇速6~7ノットをキープしている。

午後になり、風も18ノット程度まで落ちた
メインをワンポイントまで上げる。
風向が後ろなのでジブが上手くはらまず
ジブは、巻き込んだまま。

昨日釣った、70cmの鰹
昼食にタタキと刺身で食す。
旨い。
残りは、漬けにして冷蔵庫に保存。



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3月27日

3月27日 23時30分 LOC
3月28日 15時30分 JST

目的地:マルキュサス・ヒバオア島
ポジション:23度43分N 109度30分W
コース:158度
スピード:5ノット
風向:北
風速:15ノット
残航:2673マイル
気圧:1013hp
天気:晴れ
気温:20度

3月27日 0730 (現地)
Ballena島の入り江を出発する。

北の風がコンスタントに吹き
昨日、行ったアシカの岩島までクローズで上った後、
進路を南東に、バハ・カリフォルニア湾の出口方向を目指す。
島を回った後は、後ろからの風で
艇速5~6ノットをキープして、快調に航行している。

バハ・カリフォルニア半島の先端
カボ・サンルーカスの沖を通過するのは、明日の早朝になりそうだ。

天気予報では、ここ数日安定した北から北西の風になっている。
このまま順調に航行出来る事を願う。




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バハ・カリフォルニア

3月26日 0730(現地時間)
メキシコ・LaPaz港 抜錨する。
大変お世話になった
花丸さん・クリスの見送りを受け出港する。

向かうは、約30マイル北
野生のアシカと一緒に泳ぐ事が出来るLos Islotes島。
風が無い。
これから先、2750マイル航行するための
貴重な燃料の残量に気遣いながら 
低回転の機走でトロトロと航行する。


15時30分
アシカの住む、岩島へ到着する。
アンカーブイを拾って、後ろを見ると
ラダーステップの所でアシカの子供が顔を出してこちらを見ている。
これは、楽しそうだ!
さっそく、スノーケルセットを身に付けて岩島に向かう。
なぜか、KOさん
泳ぎ方が変? 身を丸くして膝を曲げ体育座りのような泳法、
「カッパの川流れ」らしい・・・。
いや、川流れは、広島の夜でしょう・・・。

海中は、きれいな魚が群れをなしている。
岩の上では、数えきれない数のアシカが
「アオゥ」「アオゥ」「ゲボゥ」
数頭のアシカが遊びにやってきた。

岸に到着すると、二回りも大きな「ボスアシカ」が
こちらに向かって、威嚇するように大声で吠えている。
がしかし、若干距離もあったので無視してやったら・・。
ボスは、海に飛び込み、
数メートル前の海面から顔を出して、
こちらに向かって「アオゥ」「ゲボゥ」怖い声で吠えてきた。
ボスの後ろには、無数のアシカがついている。
どみても、多勢に無勢、しかも敵は、水泳がすこぶる得意ときた。

もう・・・。
無視してる場合では無い・・。
「好奇心」が「恐怖心」に変わる。
こういう時は、逃げるに限る。
スタこらサッサと必死で泳ぎエスカルゴまで退散した。
もう、無数のアシカは、追って来なかった。
アシカ達は、勝ち誇ったように
「アオゥ」「アオゥ」「ゲボゥ」を繰り返していた。

バハ・カリホルニア湾「アシカ島・Los Islotes」でのひとこま。


その夜は、
Ballena島の入り江でアンカーリング泊。

いよいよ明日の朝、バハ・を出て太平洋~
マルキュサス・ヒバオア島を目指す。
2750マイルの旅の始まり。




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LaPaz の日々 ②

LaPazの街中に
小舟に乗って、
野生のジンベイザメを見るツアーの看板が随所にある。
我々が入港前に遭遇した、あの「ジンベイ」・・・。
観光資源だったとは・・・。
必ず会える「ジンベイ」?
いつも同じ場所にいる「ジンベイ」?
客を待っている「ジンベイ」?

入国の手続きに、
週末連休を挟んで6日もかかっている間
小さな街、LaPazも大体網羅できたので、
いよいよ、太平洋に繰り出す日を
3月26日(月)(現地時間)に決めた。

まず、
カスタム・イミグレで出国の手続き
やっと、チェックインが終わったのに、
もう、チェックアウト。
係りのお兄さんとも、顔馴染みになった。

そして、
燃料と食料品の買い出し
なにぶんにも、
アンカーリングなので、荷物を運ぶために
「テンダーS」で往復しなくてはならない。
燃料は、毎日ポリタンク4本づつ買って運んだ。
水は、マリーナの水と言えども気を付けた方がいいと
言われていたので、造水機をフル回転で供給して
マリーナの水は、入れない事にした。

この泊地で、とってもお世話になった
ヨット花丸さん、
今後、ケープホーン回りで地球一周されるそうだ。
無事な航海を願っています。
ありがとうございました。

フランス人のクリス、
数十年も自作の鉄船で、クルージング生活をしている。
どこへ行ってもマリーナへは入らず
アンカーリングをすると言う。
かなりの強者、70歳。

スイス人のトム、
まだ、挨拶しかしてない仲だけど
我々と同じ、マルキューサスを目指している。
4月出航予定と聞いている。
情報を共有したい。

明日のランチは、
この方々をエスカルゴへ呼んで
小さなパーティをしよう。
・豚の角煮
・餃子
・こうや豆腐
・ひじき
・ほうれん草ゴマ和え
外国人の口に合うだろうか?

そして、月曜日の朝、出航なのだが・・・。
途中、30マイルほど先の島に
野生のアシカが沢山生息していて、
一緒に泳ぐ事が出来る場所があるらしい。

寄り道しま~す。

太平洋は、もう少し先・・・。



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LaPaz の日々

インターネット環境が悪く写真をアップ出来ません。
なので、文章のみです。

3月16日(金)午後 メキシコ LaPaz(ラパス)へ到着。
マリーナは、満杯で
先着の花丸さんの指示でマリーナ沖へアンカーリングする。

入国手続きは、土・日 休みなので
月曜日19日の朝、カスタム・イミグレ事務所へ出向く。
徒歩30分、やっと着いた事務所は・・。
何と、「お休み」だった。
その日は、祝祭日らしい。
こちらは、3連休だった。
また、トボトボとサボテンの町を歩いて帰る。

ほとんど雨が降らないので、
町は、乾いて砂ぼこりが舞っている。
泥棒が多いらしく、家々のフェンスの内側には、
番犬が放されている。
その犬が突然通行人(我々)に吠えるので、
「ビックリ」「ぶっ飛ぶ」「腰抜かす」の3連結。

言葉は、スペイン語だが、たまに英語ができる人がいる。
でも、その人の英語も、たどたどしく
こちらも、たどたどしいので、
結局は、「指差しボディ言葉・インターナショナル」を駆使するしかない。

スーパーで「サボテン」を売っていた。
道端に生えている小判型のサボテンだ!
トゲをピーラーで削って山積みにしてある。
一番小さいのを買って食す。
フライパンで焼いたら、柔らかくなってヌルヌルしてきた。
食べるとメカブのような食感で、イヤな味もなく結構いける。

通貨は、ペソ 1ペソが6円なので、表示価格を6倍して換算する。
物価は、日本より少し安いようだが、ほとんど変わらない。
バスが1回、5ペソ(30円)これは、安い。
乗るときは、手を挙げると止まってくれ、
降りる時は、「パハ・・何とか」って叫んだら降ろしてくれる。
安くて、便利なのだが・・・。
路線が色々あって、どこに連れて行かれるか分からない。

四駆トラックの荷台に警察官が数人乗って
町をパトロールしている。
手には、機関銃を持っていた。
先日、警察とマフィアの銃撃戦があったらしい。

20日(火)に、カスタム・イミグレを終え
21日(水)に、ポートマスター事務所で港の使用許可をもらう。
入港して6日もかかってしまった。
やっと、全ての手続きが終了した頃には、
心は、出港に傾いている。

出港手続きは、スムーズに出来るかね~

LaPazの日々は、続く。





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サンフランシスコからラパス

shuさんが、作ってくれした。
Vol 1 です。

youtube

サンフランシスコ出航の



LaPas 到着

2018年
3月16日 1400 LOC
3月17日 0600 JST
メキシコ・LaPazへ到着する。
ポジション:24度09分N 110度19分W
LaPaz港、マリーナ沖へアンカーリング

メキシコなのに・・・。
どうして「カリフォルニア半島」なんだろう?
どうして「カリフォルニア湾」なんだろう?
調べてみた。
正式には、「バハ・カリフォルニア」
「バハ」は、下って意味で、
地図で見る、カリフォルニアの下(南)だから、
らしい。

バハカリフォルニア湾に入ってからは、
波風が半島に遮られるため
瀬戸内のような穏やかな海面になった。
機走にてLaPazを目指す。

LaPazの湾口に差し掛かった時、
海面にヒレのようなものが見える。
スピードを落としてゆっくり近づいて見ると
おっと、ビックリ!
5m級の「ジンベイザメ」だった。
海面をゆっくりと泳いでいるので
しばらく、あとを追いかけた。
水族館でしか見たことのない巨大なサメを
自然の状態で見る事ができる。
すごい「バハカリフォルニア湾」

ジンベイザメのせいでは無いのだが、
LaPaz湾に入るチャネル入口の航路浮標を見逃してしまい
砂の浅瀬に乗ってしまった。
何とかエンジンで脱出して事なきを得たが、
もっと慎重に、電子チャートを最大まで拡大して
確認しなくては、と反省する。

LaPazでは、先に入港していた
「ヨット花丸」さんの指示でアンカーを打つ。
上陸は、明日にして、
花丸IKさんと夕食を共にしながら、
LaPazの情報を教えて頂いた。

週末でカスタム・イミグレは休みなので
月曜日に手続きに行く事にする。







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